コントラバスのための練習曲「四季」 [コントラバス]
大好評な「日々の基礎練習」に気をよくして、今度は今までにないコンセプトでエチュードを作ってしまいました
コントラバスの演奏技術を効率よく習得するために、エチュードは欠かせないもの。
でも、今世の中に出ているエチュードで、楽器を始めて間もない初心者から使えて、その上達をうまく導いてくれるエチュードってありますか?僕は知りません
このエチュードは、一年かけてコントラバス奏者に必要なボーイングの技術と左手のテクニックが身につくよう計算し尽くされて作られています。
僕が長年温めた企画・監修の下、コントラバスを知り尽くした作曲家・塩見康史さんが作曲し、「これが練習曲か」と耳を疑いたくなるようなハイセンスで魅力的なエチュードに仕上がっています
エチュードは「四季」という題名の通り、ひと月に一曲ずつ進んでいきます。学生さんなど、多くの方がコントラバスを習い始める4月から始まり、3月に向けてステップアップしていきます。もちろんご自分の求めている技術の習得のために何月から弾いてもノー・プロブレム!ひとつの技術を一曲の中で集中して勉強することにより、短時間で確実なものが身につくはずです。
さらにこのエチュードがすばらしいのは、ピアノによる伴奏とは別にコントラバス二重奏として演奏できるよう、二重奏用伴奏譜が付いていること!指導していただいている先生や、学校で上手な先輩に一緒に演奏してもらえば、アンサンブルの中で音程・リズムをチェックしてもらえるのと同時に、楽しみながら練習できます!もちろんピアノ伴奏(別売)で演奏すれば、いろいろな団体が主催しているソロコンテストにも使えます。
ピアノ伴奏譜は、趣味でピアノを弾いている方などにも楽に伴奏してもらえるよう、確かな技術と音楽性で定評のある、ピアニスト柴田かんなさんに運指とペダルを監修していただきました。
この伴奏譜で演奏すれば、コントラバスでこんなにきれいで素敵な音楽が作れるんだ!と感動すること間違いなしです
今回出版する4月「桜川」はその第一弾!5月以降のエチュードは準備が出来次第、順次出版予定です。ぜひこのエチュードでスキルアップを目指してください
購入はこちらよりダウンロードでの販売となっております。
https://yuichi7.stores.jp/
4月「桜川」は、塩見康史さんのHPより視聴することができます。
http://www.shiomi-yasushi.com/works
ぜひたくさんの方に弾いていただきたく思っております。
よろしくお願いします
コントラバスの演奏技術を効率よく習得するために、エチュードは欠かせないもの。
でも、今世の中に出ているエチュードで、楽器を始めて間もない初心者から使えて、その上達をうまく導いてくれるエチュードってありますか?僕は知りません
このエチュードは、一年かけてコントラバス奏者に必要なボーイングの技術と左手のテクニックが身につくよう計算し尽くされて作られています。
僕が長年温めた企画・監修の下、コントラバスを知り尽くした作曲家・塩見康史さんが作曲し、「これが練習曲か」と耳を疑いたくなるようなハイセンスで魅力的なエチュードに仕上がっています
エチュードは「四季」という題名の通り、ひと月に一曲ずつ進んでいきます。学生さんなど、多くの方がコントラバスを習い始める4月から始まり、3月に向けてステップアップしていきます。もちろんご自分の求めている技術の習得のために何月から弾いてもノー・プロブレム!ひとつの技術を一曲の中で集中して勉強することにより、短時間で確実なものが身につくはずです。
さらにこのエチュードがすばらしいのは、ピアノによる伴奏とは別にコントラバス二重奏として演奏できるよう、二重奏用伴奏譜が付いていること!指導していただいている先生や、学校で上手な先輩に一緒に演奏してもらえば、アンサンブルの中で音程・リズムをチェックしてもらえるのと同時に、楽しみながら練習できます!もちろんピアノ伴奏(別売)で演奏すれば、いろいろな団体が主催しているソロコンテストにも使えます。
ピアノ伴奏譜は、趣味でピアノを弾いている方などにも楽に伴奏してもらえるよう、確かな技術と音楽性で定評のある、ピアニスト柴田かんなさんに運指とペダルを監修していただきました。
この伴奏譜で演奏すれば、コントラバスでこんなにきれいで素敵な音楽が作れるんだ!と感動すること間違いなしです
今回出版する4月「桜川」はその第一弾!5月以降のエチュードは準備が出来次第、順次出版予定です。ぜひこのエチュードでスキルアップを目指してください
購入はこちらよりダウンロードでの販売となっております。
https://yuichi7.stores.jp/
4月「桜川」は、塩見康史さんのHPより視聴することができます。
http://www.shiomi-yasushi.com/works
ぜひたくさんの方に弾いていただきたく思っております。
よろしくお願いします
コメント 0